読者が選んだコーディネートBEST3

前月号のファッションページの中から、もっとも好感度が高かったコーディネートのベスト3を結果発表。担当スタイリストのコメントには着こなしのヒントが。

読者が選んだコーディネートBEST3

1月号のコーディネートBEST3 今回は久保師匠スペシャル!?

1月号のファッションページで好感度が高かったベスト3は、レイヤード企画でもお馴染み、久保コウヘイ師匠が独占。
そこで、各コーデのポイントに加えて、ベスト3奪取の感想と、この時期おすすめスタイルなども聞いてみました!

本当に信じられない!
ありがとうございます!!

本当にありがとうございます! 独占なんて信じられないです! これからもみなさんが気に入ってもらえるコーディネートを作れるように頑張ります。
Gainerの誌面でコーディネートを組む時は、
①品があること ②もちろん旬のトレンドを取り込んでいること ③男女共に好感を持ってもらえること、の3つを心がけています。洋服は楽しみながら着るのが一番です。僕のコーディネートを参考にして、みんながハッピーになってくれれば何よりです。
まだまだ寒い時期が続きますが、寒い日こそブラックやグレーのようなダークトーンだけでなく、白やサックスブルーのように明るい色や、チェックやフェアアイル柄などを取り入れてコーディネートを楽しんでください!

2012.01.10|読者が選んだコーディネートBEST3

1月号のコーディネートBEST3

1位 p52
バルマカーンコートの差し色コーデ

大人っぽいキャメルカラーのバルマカーンコートは、この春も引き続き注目カラーであるブルーと相性抜群です。トレンドのフェアアイル柄スヌードや色落ちしたデニムなどカジュアルアイテムを合わせれば、かっちりした印象のオンタイムとは対照的な雰囲気を楽しむことができます。コートのボタン1つ留めでAラインを作れば、スタイルアップ効果も期待できます。

2位 p55
ピーコートで作るトラッドスタイル

チルデンニットやウイングチップのブーツを合わせたトラッド調のコーディネートは、やや丈の長いピーコートが相性抜群です。シャツの裾をニットから出したり、ややルーズシルエットのデニムを合わせるなど、ラフ感をポイントにすると、きれいめながら真面目になりすぎないバランスの良い上品なスタイルが完成します。ウェリントンタイプの眼鏡は一点投入で雰囲気をプラスしてくれる有効な小物です。

3位 p51
トレンチ×ブーツインのMIX

本来ミリタリーコートであるトレンチ×ブーツインで、ちょっとワイルドにこなした男っぽいコーディネートです。これを全身ブラックでやってしまうとハードになりすぎてしまうのですが、ベージュや茶系でまとめているので落ちついた雰囲気に仕上がりました。インナーに合わせたパーカは、ラフ感と少年っぽさをプラスしてくれるので、女のコにも好印象を与えること間違いなしです。

2011.12.10|読者が選んだコーディネートBEST3

12月号のコーディネートBEST3

1位 p78 ニット×チェックシャツのレイヤード
ショールカラーのプルオーバーニットにチェックシャツを合わせたシンプルなコーディネートですが、衿・袖・裾からインナーをちら見せすることでレイヤード効果が高まり、一気に着こなし上手に見えます。ブレスなどの小物で色をリンクさせれば、さらにまとまりのあるスタイルが完成します。このようにちょっとしたテクニックを駆使するだけで手持ちの服でもカッコよく見せることができるので、ぜひ実践してみてください。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p45 スタンドカラーコートのOFFコーデ
グレーのコートをOFFにも着回したカジュアルスタイルの主役は、今季も注目のスヌードです。誠実な印象のアーガイルニットに、フェアアイル柄のスヌードを合わせた柄on柄ですが、同系色で揃えているので違和感なくコーディネートされています。明るいグレーのヘリンボーン柄コートはONにもOFFにも使える万能コート。着回し力が求められる今季、いっそう活躍すること間違いなしです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

3位 p26 チェスターフィールドコートのONスタイル
今冬のトレンドコート最有力のチェスターフィールドは、ネイビーのピンストライプスーツ×白シャツ×ネイビーベースのドットタイというベーシックなコーディネートでエレガントさを引き出すのが私の一番のおすすめです。色数を抑えることでシャープさが強調できます。ジャケットのボタンは閉めて、コートのボタンを開け、裾をなびかせるぐらいが、カッコいいあしらい方だと思います。これから寒くなってきたら薄手のストールをジャケットとコートの間に挟み込んで変化を楽しんでください。(スタイリスト:栃木雅広)

2011.11.10|読者が選んだコーディネートBEST3

11月号のコーディネートBEST3

1位 p30 ジャージーJK×ダウンベストのコーデ
今トレンドの自転車通勤でカッコよく着こなすのなら、ジャージージャケット×ダウンベストの組み合わせがおすすめです。伸縮性の高いジャージー素材は動きやすく、見た目もスポーティーなダウンベストは防寒性もばっちりで、寒い朝でもへっちゃらです。ジャケットの上にダウンベストを羽織るジャッカジレは、イタリアでは定番のスタイル。日本のビジネスシーンでは、まだそれほど多くは見られませんが、自転車通勤をきっかけに挑戦してはどうでしょう? 個人的には、これくらいカジュアルな通勤の方が女子にもモテると思います(微笑)。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p81 ヘリンボーン柄コートのカジュアルな着こなし
光沢のあるこのコートはドレッシーなイメージが強いと思うのですが、合わせ次第で上品なカジュアルコーディネートが作れます。フェアアイル柄のニットは、今季らしいローゲージのニットマフラーなどで柄の分量を調整すればなんなく合わせられますし、デニムもノンウォッシュタイプより、アタリの入ったタイプを選べばカジュアル感も出ます。上品なアウターにはデザインや素材感でハズシを加えると、よりこなれ感のあるスタイルになるので試してみてください。(スタイリスト:井上裕介)

3位 p93 立ち衿のニットで作るOFFスタイル
今季トレンドのアメカジを、その土臭いイメージを排し、都会的にまとめたスタイル。いわゆるモノトーンコーデですが、ひと昔前のような単色アイテムの組み合わせは少し古臭い。そんなときは同じモノトーンでも写真のようにチェック柄や味のあるプリント、そして、黒と白を程よく中和させるグレーアイテムを取り入れてみるのがおすすめ。ほら、奥行き感&洒落感がグンとアップするでしょ。立衿ニットやインに合わせたシャツは、あえてフロントを開けて”サンドイッチ”風に着こなすと、こなれて見えますよ。(スタイリスト:Kim-Chang)

2011.10.07|読者が選んだコーディネートBEST3

10月号のコーディネートBEST3

1位 p138 ジャージーJKのBizスタイル
抜群のストレッチ力でストレスフリーな着心地を約束してくれるジャージージャケットは、絶対にトライすべきアイテムです。今シーズンはきちんとした見栄えのものが大多数だから、特にBizにうってつけ。このコーデでは無地のジャケットを選んだので、大柄チェックのシャツを合わせてスタイリングに立体感を持たせました。タイは、うっすらと起毛したジャケットの素材感とリンクさせて、ニットタイをチョイス。写真では、ちょっとチーフが出過ぎてしまっているので控えめにしてみてください。(スタイリスト:浅井秀規)

2位 p118 ニットJKで作るBizコーデ
ニット素材ながらも本格的な仕立てのジャケットなら、ビジネスでも活躍すること間違いなしです。タイは今季のトレンドでもあるハケメ地のものをセレクト。ジャケットのニット素材とも相性抜群です。パンツは起毛感のあるウール地の紡毛素材のものを。明るめの色を合わせることで若々しさも印象づけられます。パッと見、ネイビージャケットにブルーVゾーン、グレーパンツという定番的なスタイルですが、素材感に主張のあるアイテムを合わせることで全体的に「いい人感」を醸し出すスタイリングに仕上げました。(スタイリスト:佐々木誠)

3位 p22 アフター7も活躍するスーツ
今季のトレンドとも言える英国調のチェックスーツをビジネスシーンに使うときは、白シャツにドットタイを合わせたクリーンなコーディネートにすると上品にまとまります。旬なディテールを盛り込んだスーツは、流行に敏感なクライアントへの接待や、彼女とのデート、さらには合コンなどのシーンでも注目を集めること間違いなしです。ジャケットとパンツをそれぞれ単品使い出来るのも魅力で、スーツ一体でコーディネートの幅がグンと広がります。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2011.09.09|読者が選んだコーディネートBEST3

9月号のコーディネートBEST3

1位 p22 半袖ポロのアフター7合コンスタイル
この夏に人気を博した半袖シャツは、デザイン入り&タイトなシルエットを選べば、合コンでも活用可能! 程よくセクシーなスタイルを作ることができます。特に二の腕がピタッとしている物を選ぶのがポイントで、こんなタイプなら、たくましさもアップしてオヤジっぽく見えません。開けた胸元にデザインが施されたシャツや、サックスブルーのボトムスなど、アクセントの効いた”脱ブナン”なコーディネートを心掛けることが女のコの目を引く秘訣です。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p49 カーディガンで作る、楽ちんBiz
ネイビーカーディガン×グレーパンツというオーセンティックなスタイリングを今っぽくするには、赤のパイピングが効いたカーディガンや、今季らしい英国テイストの大柄ウインドウペンのパンツなど、ギミックのあるアイテムをセレクトしてスタイルをブラッシュアップさせること。カーディガンのボタンをフルオープンにしたり、袖を捲り上げることでコーディネートにヌケ感が生まれます。ブラウン系の小物で軽さをプラスするのも有効です。(スタイリスト:栃木雅広)

3位 p76 ワークブーツを生かすグラデーションコーデ
アッパーが黒+ソールが白、というブーツの存在感を引き立てるコーディネートでポイントとなるのが、まず無彩色によるトーングラデーションで“動き”を付けることと、全体を重く見せない“軽さ”の演出です。特にトップスは面積の大きい部分なのでいちばん軽いトーンを合わせて、インナー&小物はダークに引き締め、ブーツへと繋がるボトムスにはその両者を掛け合わせたような中間トーンを持ってくる。この自然なトーンの流れで、黒いブーツの存在感を浮き上がらせることができるのです。(スタイリスト:浅野康一)

2011.08.10|読者が選んだコーディネートBEST3

8月号のコーディネートBEST3

1位 p55 ブルーグラデのJKコーデ
爽やかなネイビー系のコーディネートを夏スタイルに応用する時は、インナーにホワイトのボーダーの入ったものを選んだり、ウォッシュの入ったデニムを選ぶなど、白を効果的に使うと涼しげでこなれた印象に見えます。ジャケットの腕を捲ったり、胸ポケットにバンダナを挿すことは、普段のスーツスタイルやジャケパンスタイルではなかなかできないテクニック。いつもとのギャップに、ドキッとする女のコも多いはずです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p49 シャンブレーシャツを使ったバカンススタイル
シチュエーション別にシャンブレーシャツをどう生かすかがテーマのコーディネート。カラフルなボーダー柄カットソーとスニーカーの色と合わせて、設定の「沖縄旅行」にぴったりな、元気で夏らしい爽やかな印象に。あえてショーツではなく、クロップドパンツにしたところが、大人リゾートのポイントです。ストローハットやサングラスなどの小物もプラスし、さらにバカンス気分を盛り上げ、かつ、強烈な陽射しにもしっかりと対応してくれるスタイルに仕上げました。(スタイリスト:小孫一希)

3位 p133 ネイチャーテイストを生かした休日スタイル
首周りにネイチャー気分な柄がプリントされたTシャツで、今夏らしいスタイルに仕上げました。洗いがかかったジャケットを腕捲りすれば、キレイめながらもこなれた雰囲気が演出できます。カジュアルでありながらも適度にきちんと見えるこのスタイルは、休日の街中デートにぴったりです。足元はベーシックな白スニーカーでヌケ感を与えて好感度をアップ。露出した手元にはラップブレスでトレンド感をプラスしています。(スタイリスト:浅井秀規)

2011.07.08|読者が選んだコーディネートBEST3

7月号のコーディネートBEST3

1位 p67 フレグランスポロの”半エグ”スタイル
外も中も暑くなりそうな今年の夏はONタイムにもポロシャツが活躍しそうです。ピンクカラーが甘い印象のポロシャツは、デオドラント効果もあるので汗をかいてもニオイを心配しなくてすみます。台衿付きのボタンダウンなのでタイを締めることもできるので、ONはもちろん、アフター7の合コンなどのシーンにも重宝しそう。前立てに配されたギンガムチェック柄は、さりげないポイントになって女子ウケもしますよ。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p107 白クロップドを生かすサファリコーデ
暑~い夏を爽やか&クールに乗り切れる、白クロップドパンツが主役のコーデ。そんな”白クロ”を今年っぽくこなしたい日は、ベージュやブラウンなど男臭いサファリカラーアイテムとの組み合わせがおすすめ。このコーデでは、ストールやインに合わせたTシャツで一段濃いめのブラウンをプラス。こんな風にベージュと濃いめブラウンをうまくミックスしてあげると、のっぺりした印象にならず、スタイリング全体にしっかり奥行き感を演出できるはず。茶ベルトの腕時計や白コードのアンクレットなど小物にも統一感をもたせれば、さらにお洒落です。(スタイリスト:Kim-Chang)

3位 p63 ニットベストでまとめた”半エグ”
カジュアルな印象があるTシャツをONタイムで使うときは、トラッドなアーガイル柄のニットベストとクリース入りのパンツを合わせ、気持ち上品めにまとめるときれいにおさまります。旬で清涼感のあるシャンブレー素材のパンツは、見た目にも涼しい今シーズンぴったりのアイテムです。全身をブルーでまとめることで誠実かつ今年っぽいスタイリングに仕上がります。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2011.06.10|読者が選んだコーディネートBEST3

6月号のコーディネートBEST3

1位 p24 ブルーシャツで作る王道”半エグ”スタイル
半袖シャツはシルエットやデザインがポイントになるので、タイトなタイプを選べば若々しいスタイルになります。もちろん合わせのパンツを細身にしたり、素材感がある物を選ぶのも重要。シャツの色味は爽やかな印象を与えてくれるブルー系がおすすめです。またベルトはジャケットが無いぶん、ポイントになるのでスエードやリボン、メッシュタイプなどで遊びを効かせるとより洗練された「半エグ」スタイルが完成します。(スタイリスト:井上裕介)

2位 p27 フルオープンポロで作る”半エグ”
ややカジュアルな印象のある鹿の子素材も、フルオープンの半袖シャツにすればビジネスにも取り入れやすいと思います。タイトなシルエットや小衿BD、袖の切れ込みなどディテールにこだわることでシャープに見せます。ネイビーのパンツを合わせたブルーのワントーンコーディネートにプラスした、ネイビー×白のメッシュベルトがアクセントとなり上下を繋ぐ橋渡し役に。(スタイリスト:栃木雅広)

3位 p32 小物を効かせた”半エグ”コーデ
コーディネートのアイテム数が少ない半袖スタイルは、小物使いがポイントになってくるので、眼鏡やボタンカバーといったアクセサリーでこなれ感を演出するのが◎。手元が寂しくなる半袖シャツには、時計×ブレスのコンビ使いを。クロノグラフやダイバーズなどメカニカルな時計に、ブレスは細身のタイプを合わせ、やりすぎない程度に遊びを加えるのがおすすめ。普段使っている小物でできるテクニックなので、ぜひ挑戦してみてください。(スタイリスト:井上裕介)

2011.05.10|読者が選んだコーディネートBEST3

5月号のコーディネートBEST3

1位 p23 黒×グレーのJPスタイル
黒ジャケット×グレーパンツのパッと見はコンサバなモノトーンのジャケパンスタイルですが、ピンクのクレリックシャツとタイバーを合わせることでほんのひとさじの色気を足しました。ピンクのクレリックシャツは、衿が白いのでジャケットを着ればビジネスでも悪目立ちしない便利なアイテムです。オンタイムでも定番化しつつある薄マチのカーゴパンツは、ストレッチ&美脚シルエットでトレンド感もバッチリおさえています。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p88 ロールアップしたミリシャツ
ミリシャツは男っぷりを上げるのにうってつけですが、本気モードでワイルド過ぎてしまうと女子ウケも悪く、NGです。そこでボトムを白パンにして、ちょっとだけ上品さを加えました。この白パンが重くなりがちなミリタリースタイルにヌケ感を与えて爽やかさを演出してくれます。袖まくりの腕元にはチャン ルーに代表されるぐるぐるアクセで今夏らしいニュアンスを添えるのがポイントです。(スタイリスト:浅井秀規)

3位 p25 ブルーでまとめたJPスタイル
今季トレンドのブルーを取り入れたコーディネートは、やや明るめのネイビージャケットとライトグレーのパンツを合わせることで夏らしい明るいトーンに。同じブルートーンでまとめるときは、ギンガムチェックのシャツやレジメンタイなどの柄on柄でVゾーンを作ってもきれいに仕上がります。また、引き続き人気のスエードシューズは、コーディネートや季節を問わず活躍の見込めるユーティリティーなアイテムです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2011.04.09|読者が選んだコーディネートBEST3

4月号のコーディネートBEST3

1位 p134 トリコロールタイを合わせたJPスタイル
引き続き大人気のカットソージャケットを使ったONスタイルですが、スーツに合わせるようなガチガチなコーディネートにしてしまうと、ジャケットの雰囲気と合わなくなるのでナローラペルに合わせてナロータイをチョイス。シャツもクレリックだけど衿が柔らかいタイプのものを選んで、首まわりをソフトに仕上げました。タイの柄も、今季のキーワード「マリン」を感じさせるトリコロールカラー。ツインタイのネイビーがチラ見えして華やかさや軽やかさをさらに印象づけてくれます。(スタイリスト:梶谷早織)

2位 p57 タイを外したスリーピーススーツ
ノータイでもきちんと見えるスリーピーススーツスタイルの提案です。ジレを中に着ることで固めな印象がキープできるので、タイがなくてもシャープな雰囲気になります。また、タイがないぶん、パープルのチーフを加えてアクセントを付けました。スリーピーススーツは、ジャケット、ジレ、パンツの3アイテムをいろいろな組み合わせで着回すことができるわけですから、とってもお得です。(スタイリスト:浅井秀規)

3位 p36 赤を差し色にしたJPコーデ
なかなか派手な色を取り入れづらいビジネスシーンでは、部分的に色を使う「差し色」が効果的です。ネイビージャケット×グレーパンツの定番スタイルでも、このように小剣が赤いタイを取り入れれば一気に華やかな印象に変わります。会議中や営業先ではタイをずらさずに、そしてアフター7ではずらして赤を利かせるなど、テクニックをうまく使えばON/OFFの切り替えも可能です。基本的には4色以内に抑えた方がONのコーディネートはまとまると思います。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2011.03.10|読者が選んだコーディネートBEST3

3月号のコーディネートBEST3

1位 p53 ベージュを取り入れた“青”コーデ
爽やかで知的な印象に見える"ブルー"のコーディネートに、ほんのり土臭くて男っぽいサファリカラーのベージュを加えたスタイル。で、カッコよく見せるポイントは2つ。ひとつはベージュのニットで、適度なざっくり感と胸元の開きっぷりが着こなし全体に「ヌケ感」を醸します。もうひとつはインに合わせるブルーシャツ。本来はデニシャツが鉄板ですが、もう一歩、大人っぽさを演出するなら、こんな発色のいいターコイズブルーのシャツがおすすめ。袖まくりや裾の半出しテクによる自然な「こなれ感」が女子ウケ抜群です。(スタイリスト:Kim-Chang)

2位 p24 ネイビー×ホワイトのONスタイル
ネイビーが改めて注目を浴びている今シーズンは、ネイビージャケットの活躍の場が多くなりそうです。ネイビーという色は、真面目な印象と爽やかな雰囲気を併せ持った非常にマルチな色なので、ビジネスやアフター7のデートなどで重宝することは確実です。トレンドのマリンスタイルをビジネスに取り入れる時は、白の面積を控えめにしてグレーなどを効果的に足していくとオンタイムでも「かっちり感」をキープできます。(スタイリスト:久保コウヘイ)

3位 p49 青のショールカラーをJK替わりに
ジャケパンの紺JKに代わって市民権を得てきた衿付きニットは、MTG(ミーティング)デーや内勤デーなど、あまり人目を気にせず仕事ができる日のイチ押しアイテム。いつもの上衣をJKからニットにスイッチするだけなので、買い足すのはこのニットだけという経済的にも優しい(笑)提案でもあります。気をつけたいのは配色バランスだけ。シャツのストライプやタイも落ち着いたネイビーでまとめ、すっきりスマートな印象を心がけるのがコツですね。あ、このスタイリング、知的さプラスの伊達メガネも有効ですよ。(スタイリスト:Kim-Chang)

2011.02.10|読者が選んだコーディネートBEST3

2月号のコーディネートBEST3

1位 p43 ハイゲージニットを合わせたデニムスタイル
チェスターフィールドコート×グレーのハイゲージニットという上品なコーディネートには、裾から覗かせたシャンブレーシャツや程よい色落ちのデニムを合わせて絶妙なヌケ感を作り出すのがポイントです。キレイめなものと味出しアイテムをミックスすることで、コーディネートに奥行きが出ます。また、靴や時計などの小物は上質なものを選ぶと、さらにメリハリが生まれて大人っぽく仕上げられると思います。(スタイリスト:栃木雅広)

2位 p36 カーデ×シャツを合わせたデニムスタイル
全体をブルーで統一したトーン・オン・トーンの組み合わせ。今季のトレンドカラーになっているブルーは、合わせやすいのはもちろん清潔感もプラスしてくれる優秀カラーです。トーン・オン・トーンで合わせるときは、素材感に変化を付けるとまとまりやすいのでチャレンジしてみてください。ベルトや靴に茶系のアイテムを合わせることで、こなれたカジュアル感を引き出してくれます。(スタイリスト:栃木雅広)

3位 p54 メタリックなスニーカー×迷彩カーゴのコーディネート
ジャケット×ジレの上品なトップスに、トレンドの迷彩柄カーゴを合わせることでカジュアルダウンした休日スタイルです。ミリタリー色が強く、カジュアルになりすぎてしまう可能性のある迷彩柄を大人っぽく合わせたい時はこのように色数を抑えるとシックにまとまります。艶感を加えてくれるシルバーのスニーカーを足元に、そしてこの冬注目のスヌードを首元に合わせれば、アクセントの利いた旬のコーディネートの完成です。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2011.01.08|読者が選んだコーディネートBEST3

1月号のコーディネートBEST3

1位 p97 ベージュでまとめた上品スタイル
この冬、大注目のコーデュロイパンツで流行色でもあるベージュを中心に、同じ茶系でコーディネート全体をまとめました。膨張しがちなベージュの同系色コーディネートをすっきり見せるためのコツは3つ。1つめは同系色でも色の濃淡をつける。2つめはマフラーやシャツ、ベルトなど柄物をどこかに取り入れる。最後、3つめはアイテムの素材感に違いを持たせる。この3つを守ればあなたもトーンonトーンマスターになれますよ(スタイリスト:田川 匠)

2位 p78 Pコート×白パンツのコーディネート
Pコートに白パンツという定番的なコーディネートですが、そこにモノトーンのストールを合わせることによって、都会的で落ち着いた大人のカジュアルを演出しました。上質な素材のストールを外に出しボリュームのある巻き方をすることで、よりエレガントな印象が加わります。また、短丈&タイトという今季風のシルエットのコートに合わせ、パンツも程よくタイトなものを選んで全体のバランスを調整しました。(スタイリスト:佐々木 誠)

3位 p35 ダッフルコートのコーディネート
今季、男女ともに人気を呼んでいるキャメルのコートは、柔らかく優しい印象を作るには最適のアイテムです。オヤジっぽい(?)印象もありますが、シルエットやデザインが多様化してモダンなアイテムが増えてきているのでスタイリングしやすくなっています。ベージュや白などのナチュラルカラーと合わせて爽やかに合わせるのが定番ですが、デニムやネイビーシャツと合わせても、ぐっと艶っぽい印象になります。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2010.12.10|読者が選んだコーディネートBEST3

12月号のコーディネートBEST3

1位 p27 トレンチが主役のノージャケットスタイル
ジャケットなしでシャンブレーシャツや白パンを合わせた、若干カジュアルな印象のスタイルは、タイドアップをすることでドレス度合いのバランスをとると、内勤デーなど服装に自由度の高い日にしっくりはまるコーディネートになります。もはや定番ともいえるショート丈の黒トレンチは、オンタイムはもちろん、週末のデートなど季節・シーンを問わず幅広く活用できるので、1着は抑えておきたいアイテムです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p120 Pコートのコーディネート
メタルボタンがアクセントになったPコートは、冬場のマリンスタイルには欠かせないアウター。トラッドな印象ながら、タイトなシルエットが現代的なので、デニムとも相性抜群です。爽やかに着こなせば女のコ受けもばっちり。また、首元に巻いた今季注目のスヌードは、一点投入するだけでマフラーとは違う表情を見せる“ニュアンス上手“なアイテムです。シンプルなコーデもさりげなくオシャレに見せてくれるので、ぜひ試してみてください。(スタイリスト:久保コウヘイ)

3位 p123 トレンチコートのOFFスタイル
ONの印象が強いトレンチコートをカジュアルスタイルに着回しました。表面に光沢感のあるシャープなイメージのコートなので、モノトーンのインナー&パンツを合わせてクールさを前面に打ち出したスタイリングに仕上げました。全体を程よくタイトなシルエットのアイテムでまとめて、すっきりさせたのもポイントです。淋しくなりがちな首元にはストライプ柄のマフラーでアクセントをプラスしています。 (スタイリスト:浅井秀規)

2010.11.10|読者が選んだコーディネートBEST3

11月号のコーディネートBEST3

1位 p61 セーターを合わせた防寒スーツスタイル
「冬なのに寒色系?」と思うでしょうが、このわかりやすい爽やかさがスーツにニットをレイヤードしても重く見せない重要なポイントです。ただ、やはり季節は冬ですから、合わせるタイも起毛感のあるウール素材をチョイス。しかも、そのタイ色をニットとリンクさせることで、冬のレイヤードの大敵であるモコモコっとした着膨れ感が払拭され、スキっとした若々しさから、誰の目にも印象スマートな冬のONスタイルがこれで完成します。(スタイリスト:浅野康一)

2位 p153 ショールカラーのニットが主役のコーディネート
主役顔のニットにチェックシャツとデニムを合わせたアメカジコーディネート。くるみボタンやポケット部分のラインなど、ちょっとしたデザイン入りのタイプがよりアウター風に着こなせて使いやすいです。カントリーテイストが強くなってしまうときは時計やアクセサリーなど小物でバランスを。ローゲージのショールカラーニットはカジュアルにもキレイめにもコーディネートできる今季イチオシの万能アイテムですので1枚は持っておきたいですね。(スタイリスト:井上裕介)

3位 p95 光沢感のあるプリント柄JKスタイル
本誌で久しぶりに茶系のジャケットをスタイリング。素材感たっぷりのジャケットに対し、タイやシューズも同系色・同素材感でまとめたミニマルな雰囲気が気に入っています。そんなトップスには細身のグレーパンツを合わせると、シックだけど若々しいスタイリング に仕上がるんです。それと、このスタイリングをスマートに見せているもうひとつのポイントがサイジング。「ジャケットの肩や袖、パンツの幅が自分の身体にピシッと合ってると、こんなにカッコいいんだ」というお手本に、ぜひトライしてみてください。(スタイリスト:Kim-Chang)

2010.09.10|読者が選んだコーディネートBEST3

9月号のコーディネートBEST3

1位 p67 大人っぽくこなすミリタリースタイル
さまざまなコレクションを見ても、実際に我々ゲイナー世代が購入するショップの品揃えからしても、今季のミリタリー・ブームは当確。とはいえ、バリバリのミリタリーではちょっとコワイし、子供じみて見えるので、ゲイナー的には少し控えめで大人っぽい「ちょいミリ」を押しました。ミリシャツだけど色は白、カモフラパンツだけど明度差のあまりないもの……など「ちょいミリ」アイテムを主軸にしつつ、コーデ全体をスマートな細身デザインでまとめるのがコツ。また、ウェリントン眼鏡やチャッカブーツなどアラサー的トレンドを少しだけまぶすのも気分。袖捲りやシャツ裾の半出しテクで、大人ならではの“こなれ感”の演出も忘れずに!(スタイリスト:Kim-Chang)

2位 p101 チャッカブーツが主役のコーディネート
何にでも合わせやすいフォルムで人気の高い、スエードのチャッカブーツを軸にしてコーディネートしました。リラックス感がありながらも、きちんと見えるカットソー地のジャケットは、OFFスタイルの強い味方。今の季節なら腕まくりスタイルで涼しげに見せてもOKです。インナーには白シャツを合わせて好感度UPも狙っています。エイジング加工のデニムをロールアップしてキレイめに見せたのもポイントです。(スタイリスト:浅井秀規)

3位 p92 マチなしカーゴ×ニットのビジカジスタイル
適度なきちんと感をキープしてくれるマチなしカーゴポケットパンツを上品さのあるハイゲージのVネックニットで着こなし、リラックス感のあるビジカジスタイルに仕上げました。パンツのカーキとシューズのブラウンというアースカラーを使った下半身に対して、トップスに明るいサックスブルーのニットを合わせることでメリハリをつけて若々しさをプラスしました。パンツが落ち着いている分、ニットを明るくすることがポイントです。(スタイリスト:栃木雅広)

2010.08.10|読者が選んだコーディネートBEST3

8月号のコーディネートBEST3

1位 p36 ポロシャツ主役のモノトーンスタイル
バーバリー・ブラックレーベル10周年記念のポロシャツを主役にしたモノトーンコーディネートは、ホワイトデニムで爽やかさをプラスしました。真夏にモノトーンのコーディネートをするときは、黒の面積が多いと暑苦しく見えてしまうので、白の分量を増やすことをオススメします。ポロシャツの丈が長いとアウトしたときにだらしなく見えるので、ベルトがちらっと見える程度の丈感がベストです。足元もスリッポンを合わせて肌の露出を増やせば、涼しい印象がアップします。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p37 艶ありシャンブレーシャツのコーディネート
男っぽさもあり、清涼感も兼ね備えたシャンブレーシャツは、この夏もシーンを問わず活躍が見込めるアイテムです。インにVネックのカットソーをレイヤードしたり、袖をロールアップしたりと着こなしに動きをつけるとシンプルなコーディネートでもこなれて見えます。このシャンブレーシャツはやや光沢があるので夜のデートにもマッチ。ロールアップのストラップとシャツのフロントに施されたラインがトリコロールになっているのもポイントです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

3位 p108 ベージュのエスパに合わせた夏カジュアル
旬のエスパドリーユが持つ、リゾート感を生かしたコーディネートです。夏の強い日差しを反射しながら、馴染むようなホワイト&ベージュのカラーリングがポイント。シャツのしわ感のある素材やロールアップした足元、胸元の開き具合で、ラフな「こなれ感」をみせるのがオススメ(むしろマスト)です。(スタイリスト:石関淑史)

2010.07.09|読者が選んだコーディネートBEST3

7月号のコーディネートBEST3

1位 p47 ボーダーT&シャンブレーシャツのコーディネート
今季も大注目のシャンブレーシャツですが、合わせ方によっては男臭い印象が強くなりすぎてしまうことも。ボーダーTシャツをインナーに合わせ、さらにブルー×ホワイトのマリン配色に落とし込めば、女子にも好印象の爽やかなスタイルになります。より夏らしくこなすのであれば、シャツの袖やデニムの裾をロールアップしたり、白小物で統一することをオススメします。さりげなく着崩し、爽やかに着こなすことがこの夏を乗り切るテクニックです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 p46 カーデ×ヘンリーのホームパーティスタイル
程よく上品ながらもラフな印象のカーディガン×カットソーの組み合わせは、トーンを揃えてアンサンブル風にこなすと柔らかい印象度がアップします。特に家デートやホームパーティーなどのラフなシチュエーションの時は、ロールアップ機能の付いたカーゴで力の抜けたコーディネートがぴったりとマッチします。夏ならではのアイテム、エスパドリーユは足元を涼しげに演出してくれます。(スタイリスト:久保コウヘイ)

3位 p52 パーカを合わせたリラックスONスタイル
ジャケットの代わりに、パーカを合わせた「ゆるオフィススタイル」です。カジュアルアイテムがコーディネートのメインになっていますがリネンシャツやニットタイがドレス感をプラスしてくれているので、きちんとした印象が出ます。程よい色落ちのウォッシュパンツも全体のバランスを良くしてくれるアイテムです。また時計やバッグなど小物は、カッチリした物より多少遊びのあるタイプでこなれ感を演出するのも大切ですね!(スタイリスト:井上裕介)

2010.06.10|読者が選んだコーディネートBEST3

6月号のコーディネートBEST2

1位 P120 クロップドカーゴの肌見せスタイル
今季大流行のクロップドパンツに白シャツを合わせて、爽やかさを全面に打ち出したコーデにまとめました。着こなしが難しそうに見える半端丈のクロップドでも、馴染みの深いカーゴタイプなら取り入れやすいのでは? 清潔感が高く万人ウケが狙える白シャツをラフに羽織り、足元はあえてサンダルではなく指が隠れるデッキシューズにして、上品な印象をキープしています。アンクレットも今年らしいポイントです。(スタイリスト:浅井秀規)

2位 P86 ニットタイ&ビズポロのコーディネート
ジャケパンにネイビーのニットタイを合わせた、一見甘めなコーディネートですが、ジャケットの柄に千鳥格子を取り入れたり、黒ぶちの眼鏡を合わせたりすることでコーディネートを引き締めています。ジャケットがラフな素材の時はしっかりとタイをしめ、ノータイの時は芯地の入ったジャケットを羽織るなど、カジュアル度のバランスをとることがジャケパンスタイルの成功の秘訣です。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2010.06.10|読者が選んだコーディネートBEST3

6月号「The Wedding Gainer」特集内の人気BEST2

1位 P49 アスコットタイの披露宴スタイル
パーティに最適なアスコットタイは、華やぎ感のあるシルクの光沢とトレンドのパープルカラーで、オヤジっぽくならないように気をつけました。ブルーの小紋柄も適度な遊び心と爽やかさをプラスしてくれます。披露宴などお呼ばれの場では、グレースーツと白シャツという色数を抑えたモノトーンスタイルにパープルの1色を加えるくらいの「やりすぎない」華やかさがいいと思います。(スタイリスト:栃木雅広)

2位 P46 パープルタイ&チーフの披露宴スタイル
無難な色のタイをセレクトするよりも鮮やかな発色のパープルタイを選べば、普段のビジネススタイルとは一線を画すコーディネートに仕上がります。また、胸元にポイントを作ってくれる派手柄のポケットチーフをプラスするときは、タイの色とリンクさせることでスタイリングに統一感が生まれます。シャツは織り柄などが入っていないプレーンな白にすることでフォーマル感を高めました。(スタイリスト:栃木雅広)

2010.05.10|読者が選んだコーディネートBEST3

5月号のコーディネートBEST3

1位 P64 ブラックスーツのコーディネート
黒の3ピースはクラシックな印象を与えますが、ナローラペルでシャドーストライプは非常に強い意志の強さと過剰な存在感も与えてしまうことが多いので、白シャツの清潔感をプラスしてバランスをとると好印象です。一見黒スーツに白タイだと結婚式になってしまいますが、タイの黒のバランスを程よく差してあげることによりシャープでモダンな印象に仕上がります。ちなみにこの3ピースは1つ1つ別売なので着回せておトクです。(スタイリスト:中西ナオ)

2位 P103ノーリーズのシャツブルゾンコーディネート
ハリのあるコットン素材なので、衿や袖に自分好みでアレンジを効かせることができるネイビーのシャツがコーディネートの軸です。エポーレット付きのミリタリーデザインだから、1枚で着ても寂しくならないのも高ポイント。さらに袖にはロールアップ用のタブ付きで、半袖でも楽しめるという使い勝手抜群の作りが嬉しいところ。インナーにボーダーTを合わせれば、程よく上品さをキープしたマリンスタイルが楽しめます。(スタイリスト:浅井秀規)

3位 P42 脱いだジャケットスーツスタイル
ライトグレーのスーツにサックスブルーのタイで、全体的に涼しげ な色合いでコーディネートしました。しかしVゾーンがぼやけないように、少し濃いめのサックスブルーのタイを選ぶのがおすすめです。スーツの裏地のブルーとタイをリンクするのもポイント。タイバーは水平に使うのが一般的ですが、少し斜めに使うとしゃれた感じになります。実は昔からあるテクニックでもあります。(スタイリスト:石関淑史)

2010.04.10|読者が選んだコーディネートBEST3

4月号のコーディネートBEST3

1位 トリミング今ジャケットスタイル
同系色 のトリミングや、出し入れ可能なチーフなどのギミックがある短丈ジャケットにを着こなすときは、グラフチェックシャツやタイで色を拾うことで統一感を演出するのがポイント。シャツとタイの柄の大きさに変化をつけてVゾーンにメリハリをプラスすることで、若々しい印象にすることも重要です。パンツはベーシックなグレーにして 、トップスのアイテムを引き立たせる役目を負わせています。(スタイリスト:栃木雅広)

2位 ビームスの千鳥格子スリーピーススーツ
千鳥格子で3ピースという、ともするとオジサマ臭が漂って敬遠されそうなディテールですが、このスーツは2つボタンの細身なシルエットに合わせて、白シャツに黒ベースのドットタイで、スマートにかつモードっぽく仕上げました。スーツが薄めな色なので、黒タイでしめると、男っぽく、カッコよくきまります。(スタイリスト:梶谷早織)

3位 差し色ピンクのお花見スタイル
ゆるいスタイルでのお花見コーディネートのポイントは、コットンのしっかりした素材ではなく、柔らかなガーゼ素材+桜を連想させるピンクを合わせることにより、やさしげな好印象を与えることができます。あえてデニムではなくチノパンをロールアップして、デッキ風スニーカーを合わせてで大人カジュアルを演出しています。アクセサリーを付けないのも爽やかさアップのポイントです!(スタイリスト:中西ナオ)

2010.03.10|読者が選んだコーディネートBEST3

3月号のコーディネートBEST3

1位 P24ターコイズブルーニットのスタイル
今季のトレンドカラーである、ブルーのコーディネートは濃淡を付けたアイテムセレクトがポイント。相性の良い白を取り入れる事で、より爽やかになり色のバランスも良くなります。春らしいターコイズニットと白シャツの合わせが、リラックス感を出しつつキチンとした印象も残すので女子ウケが◎。さらにシューズなどの小物で色をひろった小ワザがオシャレ度をアップ。今季はブルーのバリエーションが多いので是非コーディネートに取り入れて下さい。(スタイリスト:井上裕介)

2位 P45スリーピース×チェックタイのスタイル
今シーズン、リリースラッシュのチェックタイをコーディネートのポイントに据えました。こんな落ち着きのある色合いなら、スーツにもしっくりはまります。大柄なのも春らしく軽やかだし、今季っぽくてお勧めです。このチェックタイが目立つように、白シャツでコントラストをクッキリ付けました。スーツは、いつもと見映えを変えるために、あえてスリーピース をセレクト。スリーピース スーツは、ベスト単体でも着回せるバリュー感も魅力のひとつです。全体をモノトーンでまとめれば、華美になり過ぎることなく、シャープな印象も加味されるはずです。(スタイリスト:浅井秀規)

3位 P56ブラウンシューズ×ウインドーペーンスーツ
美しい茶のアンティークフィニッシュのストレートチップシューズ。こんな、大人っぽい遊び靴に合わせるなら……と考え、写真のアフター7スタイルを提案しました。ライトグレーのウインドーペーンスーツは、そのチェック柄にほんのりパープルを効かせた色気漂う一着。実はパープルを効かせたシャツ&タイのVゾーンと、こっそり"大人な"リンクをさせているんです。些細なことですが、ちょっとした色合わせの工夫ひとつで、いつものコーディネートがスタイリッシュに見えるという成功例かもしれません。(スタイリスト:Kim-Chang)

2010.02.10|読者が選んだコーディネートBEST3

2月号のコーディネートBEST3

1位(同率)P33パーカのレイヤードスタイル
レザーブルゾン×デニムの一見ハードな組み合わせも、インにハイゲージのニットパーカを入れて上品さをプラスすれば、大人でもこなせるカジュアルスタイルに印象が変わります。さらにフロントがダブルジップになっているので、ベルトのチラ見せや胸元のネックレスなど、コーディネートをクラスアップする小物を効果的に取り入れやすくなります。インに合わせてもボリュームが出過ぎない、レイヤード上手なニットパーカはオススメです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

1位(同率)P34レザーアウターのスタイル
ほどよくマットな質感やパンチングデザインが、男らしいレザーブルゾンのコーディネート。王道のプリントパーカーをインナーに、アメカジテイストを取り入れつつベージュのパンツやキレイ目ブーツを合わせることにより上品さをプラスしています。ベルトやリングなどの小物はボリュームのある物をセレクトしコーディネートのアクセントに。アイテム数を抑えたシンプルで上品な大人カジュアルコーディネートになっています。(スタイリスト:井上裕介)

3位カーディガンスタイル
女子モテ鉄板アイテムのカーディガンは、シャツと合わせても良いですが、Tシャツと合わせるとカジュアル感が増して好印象です。さらに、トリミングが施してあるものを選べば胸元のアイキャッチ効果が高まり、こなれて見えます。オンタイムにはスーツのインに、そして休日には羽織ものとして使えるカーディガンは一枚持っておきたいアイテムです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2010.01.09|読者が選んだコーディネートBEST3

1月号のコーディネートBEST3

1位 P51ファー衿のコートスタイル
リッチな印象を醸し出すファー付きのコートをフォーマルなシーンに採用しました。でも"まんま"だとアクが強すぎてしまうので、素材感&ディテールはあえてカントリー&ミリタリーテイストな物をチョイスして、艶っぽくなりすぎないように気を配りました。コートの合わせにヒネリを利かせた分、ジャケットとパンツは、セオリー通りのフォーマルぽいスタイルにしています。(スタイリスト:梶谷早織)

2位 P47 パープルのマフラー使いのコートスタイル
クラシカルな印象の漂うチェスターコートに、今季のトレンド的な色味であるパープルのマフラーを合わせました。シックなコーディネイトに、艶っぽい色を差したことで、華やかさを演出しているのです。(スタイリスト:梶谷早織)

3位 P50 タータンチェック柄のコートスタイル
ともすると”お坊ちゃん”ぽい印象になりがちなブラックウォッチ柄のコート&フェアアイル柄のインナーのニットに、カジュアルな雰囲気を漂わせつつも、ホッコリとした起毛感が包容力溢れるオトナっぽさを演出してくれるカーゴタイプのボトムスを選択。お茶目さとオトナっぽさを同居させた、ちょっと上品なコーディネイトに仕上げました。(スタイリスト:梶谷早織)

2009.12.10|読者が選んだコーディネートBEST3

12月号のコーディネートBEST3

1位(同率) P48 バイカラーストールを使ったコートスタイル
まるで春夏のようなVゾーンを作る。じつはこれ、コートを重ね着した印象の重いビジネススタイルを、パッと見で軽快に演出する有効な手段。加えて今回は、そこにウールストールを合わせて通勤スタイルを格上げするのがお題でしたので、写真のようなバイカラー&薄手のものをセレクトしました。ポイントとしてはストールを単体として目立たせないこと。というのも、ショールが目立つことでいくつのもアイテムの重なりが強調され 結果重苦しい印象になってしまうからです。そこでバイカラーの1面をコート色と同色にし、しかもその面を表向きにし、裏面のライトグレイが動きの中でチラッ見える程度に露出を抑えています。これは、人は見え隠れするものに注意が向くという心理的な作用を利用したもので、そのライトグレイとVゾーンの淡い色のカラーリンクで軽さの相乗効果を与えたものです。(スタイリスト:浅野康一)

1位(同率) P26 香里奈さん推薦のモノトーンスーツスタイル
シャープなスーツに合わせて程よくナローになったモノトーン配色なタイは、女のコ目線を意識しわかりやすいチェック柄をセレクトしました。黒、白、シルバーとコーディネートに使う色を3色に限定することでデキる男に見せてくれます。タイの色とリンクさせたチーフもアクセントとして使っています。(スタイリスト:栃木雅広)

3位 P66 ファクトタムの光沢デニムスタイル
見ての通りかなり細身のパンツになっていますが、伸びの良いストレッチ素材を使用しているので、 とても履きやすいです。なんと言っても絶妙な光具合のコーティングがレザーっぽく見え、今回はニットを合わせてカジュアルな感じにコーディネートしましたが、ジャケットなど合わせて ドレスシーンにも使える万能パンツとしても使えます。(スタイリスト:池田敬)

2009.11.10|読者が選んだコーディネートBEST3

11月号のコーディネートBEST3

1位 P63 速水もこみちのSEスタイル
全体をモノトーンにする事で大人らしさを演出し、アーガイル柄を主張する為にシャツ、ネクタイは柄の同系色を選ぶのがポイント! ウールネクタイにセーターの編み柄に見られる古典柄の一つであるフェアアイルを選ぶことで優しい印象を与えました。秋冬定番のアーガイル柄のニットや靴下などはワンポイントになるので、持っていたい必須アイテム。アーガイルは伝統的であるゆえ、流行にとらわれることなく自分らしい好きな色を選ぶことで、コーディネートを楽しめると思います。(スタイリスト:嶋岡 隆)

2位 P26 グレーのチェックスーツ
ちょっぴり年配に見えがちなクラシック柄は差し色で若々しく、仕上げるのがコツです。
クラシック柄は合わせるもので随分表情が変わります。グレーのスーツに相性も良く、今年もキーカラーであるパープルをチョイス。タイが浮かないようダークトーンを。柄オン柄もピッチが違えば喧嘩しないので、シャツは細めのストライプ。更にソリッドタイでシャープに若々しく。地味すぎないコーディネートにしました。(スタイリスト:梶谷早織)

3位 P89 バーバリー・ブラックレーベルのナイロントレンチ
今季主流のモノトーンコーディネートには、色気を感じさせるパープルを挿し色として使うのが効果的です。さらに同系色のボーダーがフェイクレイヤードされているので、一枚でさらりと来てもこなれた印象が強調されます。襟の立ちやすいタイトなトレンチはジャケット代わりに羽織るのが今風。もちろんオンタイムにも着回せるユーティリティなアイテムです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2009.10.10|読者が選んだコーディネートBEST3

10月号のコーディネートBEST3

1位 P33ジャケパンスタイル
今季さまざまなブランドからリリースされているチェックタイは、簡単に今までのジャケパンスタイルにトレンドをプラスしてくれる便利アイテムなので、一本買っておくと重宝します。細身のグレーパンツに合わせたのは、程よくタイトで短丈なブラックジャケット。あえてネイビーにしないところが「モノトーン」配色がトレンドの、今シーズンの気分です。Vゾーンにはクレリックシャツのストライプ色を拾ったネイビーベースのチェックタイで統一感をだしています。細かいところですが、やや細めのラペルにあわせてナロー気味のタイをセレクトしています。全体に色数を3色ぐらいに絞るとビジネスらしい落ち着いた印象になります。(スタイリスト:栃木雅広)

2位 P75 ビームスのスーツ
グレーのストライプスーツに合わせたのは定番的な白のシャツではなくて薄いブルーのクレリックシャツ。そこにグレーベースのレジメンタルタイを合わせています。これによってグレーイッシュなトーンオントーンが完成します。流行のモノトーンスタイルに、ビジネスに必要な押し出しを与えるようコーディネートしました。(スタイリスト:梶谷早織)

3位 P69ダークトーンコート
ビジネスベースのスリークォーター(4分の3丈)のダークコートをカジュアルに生かすには、全体はあくまでもモノトーンをベースにしながら、インナーに赤を差し色に使うこと。モノトーンスタイルはどうしても冷たくなりがちなので、赤のアーガイル柄でシャープな中にPOPな印象を与えることができます。コートも丈が短めなので「ジャケット感覚」で使えることもポイントの一つです。(スタイリスト:石関淑史)

2009.09.10|読者が選んだコーディネートBEST3

9月号のコーディネートBEST3

1位 P50 モノトーンレイヤード
「レイヤード」がキーワードの今シーズンは、ショート丈のブルゾンにトレンドのロングニットやシャツを合わせて、裾を出すテクニックがオススメです。モノトーンのコーディネートであれば新しいアイテムやスタイリングもこなしやすいので、特にモノトーンが注目されているこの秋冬は色んなスタイルに挑戦してみると着こなしの幅が広がると思います。これからの季節でもまだまだ活躍の見込めるホワイトデニムは、全身ブラックになりがちなモノトーンコーデのアク抜き的な役割を果たしてくれるはずです。寒くなってきたら、これまた旬の柄入り(例えばチェックなど)のマフラーなどを合わせてスタイリングにアクセントを加えるとさらにこなれた印象になります。(スタイリスト:久保コウヘイ)

2位 P56 モノトーンスーツ
英国らしいバンカーストライプがコーディネート全体をキリリと、知的に引き締めています。そんなシャープな印象を柔らかな表情のニットタイで崩してあげると、いまどきな着こなしになります。多色使いはせず、黒と白のみで潔くまとめるといいですよ。(スタイリスト:Kim-Chang)

3位 P59 グレーグラデーション
首元がややゆったりとしたリラックス感のあるニットは、一枚で着るよりもカットソーなどとレイヤードするのが気分です。ジャケットのインナーとして合わせた上品なスタイルや、ダウンベストに合わせたカジュアルなスタイルにもはまるユーティリティーなアイテムです。(スタイリスト:久保コウヘイ)

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