2009.11.19

新しいFUGAが奏でる音楽は・・・

日産のフラッグシップカーである「FUGA」のフルモデルチェンジの発表会に行ってきました。


会場は、横浜に引っ越した日産自動車のグローバル本社。グローバルというのはルノーグループの一員としての世界的本社であるという意味だそうです。

朝一番の横浜ということで、田舎者の編集はいきなり遅刻してしまいました。
クルマの説明は大方終わっていましたが、志賀社長との質疑応答が興味深かったです。

来年3月でエコカー減税の補助金が終わってしまうことになっていますが、民主党政権が補助金を継続するか、それとも廃止するかはまだ不透明なものがあります。そのあたりについてのコメントがほしい。日本を代表する自動車メーカーの一つである日産のトップへ、新聞記者が切りこみます。

とはいえ、微妙な問題だけに社長のコメントは慎重なものにならざるを得ないわけですが、他の新聞記者は「デフレの懸念もあるが、そのあたりはどうなのか」とさらに突っ込みます。

これもまあ、社長の立場としては答えにくい質問なだけに、期待感をにじませる回答になるわけでした。
編集もクルマページの担当ですから、自動車産業の日本におけるプレゼンスの重要さに関しては十分に認識しているつもりです。それにしても新聞記者たちの質問には[ネガティブ]発言を引き出したいだけように思えて仕方ありませんでした。それが新聞の役割なのだと思いますが・・・。

それはさておき、クルマの話をしないといけません。
FUGAは最近の日産のセダンデザインの流れに沿った、グラマラスで魅力的なボディです。
そしてドライバーズカーとしての[走り]を重視した運転席や装備に磨きがかけられているようです(すいません。まだ乗っていないのでわかりません)。
そうそう、来年にはハイブリッド版も登場予定とのこと。レクサスのハイブリッドとどんな勝負をしていくのかも楽しみです。

ただこの発表会での最大のサプライズは、古い知り合いと再会できたこと。
Hさん、お元気そうで幸せそうで何よりでした。

担当編集:高杉公秀

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