2009.12.11

JO MALONEとワインのマリアージュの味わいは?

皆さんは自分なりの「フレグランス」の演出をしていらっしゃいますか?


イギリス発のブランド「JO MALONE」がワインのマリアージュをヒントに開発したというフレグランスの発表会に招かれました。

場所は丸の内の「エノテカ」です。

「JO MALONE」のフレグランス クロニクルという商品はワインテイスティングにインスピレーションを受けて作られたアイテムです。何種類かのブドウをブレンドした赤ワインを口に含むと、全体的に味わいが広がり、続いてそれぞれのブドウの進化を感じることができます。
そんな複雑なワインの味わいをフレグランスに応用したというのが、「JO MALONE」のフレグランス クロニクル コンセプトだそう。

テストしたのは「ライム バジル&マンダリン」という商品でしたが、単独の香りを楽しむこともできますし、それを組み合わることでまた違う香りに「進化」するということを実感できました。

3種類のワインをマリアージュするということを実感するために、まずはボルドーのシャトーラネッサンが出てきました。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランのブレンドです。繊細な感覚を持ち合わせない編集なので、それぞれを分解するなんてことはできません。
そのあと、カベルネ・フランの微発泡ロゼ、チリのカベルネ・ソーヴィニヨン、最後にチリのメルローと単独品種のワインが出てきました。そのあと、最初のラネッサンを飲むと、なるほど複雑さというものを「なんとなく」理解することができました。

ワインも、フレグランスも単純にブレンドすればいいわけではないというのは、当たり前なのでしょうが、組み合わせ、重ね合わせによって、得も言われぬ「複雑さ」を演出できるのだということを理解できた、とても楽しいイベントでした。
酒飲み編集にとって残念だったのは、その後も仕事があったので思う存分美味しいワインを堪能できなかったことでした・・・。

担当編集:高杉公秀

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